水鏡月
ソフィア(図書館)の案内人
本の事は全て把握しているっぽい
なので知らない事は多分ない
水鏡に映る月のように美しく神秘的で触れそうで触れられないため
水鏡月と呼ばれている。
本名を知る者は極めて少ない
最近レオノールにやたら付き纏われていて
ちょっと面倒臭そう
でも嫌いではない様子
彼女に触れられない事
容姿が変わらない事
運命があるようでない事
姿を滅多に現さない事
本体はどこかに
封印されているためなんだとか
(死んではいない)